Tuesday, December 20, 2005

japonska apple

Other things originally from Japan like Murakami in Macedonia are Daikon, Hakusai (Chinese cabbage) and this Japonska jabolka (Japanese apple). It is actually not an apple, but a persimmon, but people in Macedonia call it that way. The taste of this Japonska apple here is a bit bitter. Usually in Japan, when it is bitter, we put it in shochu for few days to remove the bitterness. Maybe in Macedonia, we can use rakija for that purpose.

マケドニアにはムラカミだけでなく、他にも日本発のものがある。大根とか白菜とか柿。とくに柿は、マケドニア語で「日本リンゴ」とか呼ばれていて、日本から渡来したモノっていうのが明確になっている。ホントはリンゴじゃないんだけどねー。そしてこの柿、たいていちょっと渋い。渋い柿は日本だったら焼酎にちょっと2-3日つけて渋みを抜くとかするけど、こっちの人はどうしているのかなー。ラキアで渋とか抜けるよって教えてあげようかなー。それって一つの技術移転か!?

2 comments:

Anonymous said...

食文化の違いで同じ食材でも色々と
 変化して面白いですね。
 渋柿をどのようにして食べるのでしょう?

 またまた作りました。・・・
 三度目で 今ほうれん草が美味しくなった
 のでほうれん草を使いました。
 グリーンタフチェブラフチェになりました
 けど、これまたパン食に美味しいです。

Anonymous said...

柿おいしそうですね!
ボスニア語でも柿は「日本のりんご」でした。やはり同じですねえ。
この間、友人がロンドンで柿を買ったらやっぱり渋かったそうで、皮剥いて干し柿にしてました。おいしかったです。マイナス10度だったら良く乾きそう。お試しを~。