Wednesday, January 25, 2006

a wood stove

There is this kind of wood stove in Macedonia, which amuses me. I found this in a storage of a hospital in a local area. Maybe this is an extreme case, but not all Macedonian has the fire place kind of wood stove like the photo below, which is for sure one of nice ones. And I must say that Macedonian are definitely good at keeping things last long- I have seen things (like trucks) lasting more than 30 years.

これはボロい種類の薪ストーブ。下の写真の暖炉みたいなナイスな薪ストーブはそんなにいっぱいあるわけじゃなく、どっちかというとこんなカンジの薪ストーブの方が普通なのでは(といってもこれは地方の病院の倉庫で見つけた薪ストーブなので極端にぼろいんでしょうけど)。マケドニアの人も「モノもち」させるのが上手みたいで、30年も使っているストーブだとか、ざら。

7 comments:

Anonymous said...

結局レセプションの写真、とってないの?

Anonymous said...

なぽみん!アンニョンハセヨ~。
お久しぶりですわ。今年もよろしくね!

    ↑
上の「にょん」さんの鋭いツッコミには私もタジタジ(笑)ですが、それはさておき、
この超ぼろいストーヴには笑えました。
さすがにこれは民家の主暖房装置としてはちょっと、ねぇ。。
いっぽう我が家の薪ストーヴは、これと下のベリーお洒落なのとの中間のいわゆる「普通」版です。色も鉄の黒だし。
で、問題は薪。めっちゃ高いのなんの!
今年は灯油も高いし、なにせ寒いのでケチらずにぼんぼん燃やさなくちゃやってられないでしょう、それはもう大変。
マケドニアの人はみんな家で薪割りするのかしら?買ってる感じもしないものね。
下の写真の薪倉(?)にあのように素敵な薪が山積みしてあって、とっても羨ましい。
私の目には日本円にして軽く10万円分はあると見た(笑)

               卯

napomi said...

いや、レセプションの写真は結局撮れませんでした。だってなんかお偉いさんばっかっぽくて、ちょっと気が引けて。。。。

ああ、じっは薪割り台っていうのも実物を始めてみたのはマケドニアででした。なんか、あー、これって7人の小人に出てるっぽーい、みたいな感動でした。

Anonymous said...

おぉ、こんなんボロいので暖かくなるのかな?
薪ストーブって暖かいの?
mik

Anonymous said...

再びお邪魔します。
なぽみんの言う「薪割り台」ってのは、
いわゆる木の切り株の大きいやつっぽいような?Disneyアニメに出てくるような??
日本だと『北の国から』で五郎さんが薪を割ってたような???(しつこい・・・)

さすがに自力で薪を割るのは重労働で男仕事になりますけど、うちの男子はいかんせん腰痛持ち、とほほです。
地元のホームセンターでは「電動薪割り機」なるものを売っているのですが、これがまた高いの。12万円とかするの。
毎年の薪代のことを考えると、その程度の初期投資はやむを得ないとも思うのだが、
(薪のための雑木は町のどこか指定の場所に行けばタダでもらえるらしい)
なかなか踏ん切りがつかずに1年また1年。。。
マケドニアの人々に「電動薪割り機」なんて言うと、「だから日本人ってのは」と鼻で笑われるのがオチでしょうね。ナイショにね。

               
               卯

napomi said...

そうそう、木の切り株の薪割り台。

ちなみに軽井沢ではそんな電動薪割り機が売れるくらいに薪ストーブのユーザーが多いんですか。。。うーん、しらなかった。。日本、奥が深い。

Anonymous said...

薪割りの台は木でなければ駄目なんです。薪を割るために斧を振り落とした時に斧の刃が掛けてしまうからです。昔、良く割りました。
/薪割り経験者