Doesn't this look familiar? Well, at least to Japanese, it does. I could not believe that I would find the toilet like the classic Japanese style in Europe. In Europe. Or maybe, I just did not know that the shape of toilet might have gone through similar history in everywhere in the world, not only in Asia. Anyway. It was quite funny when I saw this toilet. The only difference between Japanese and this is that you have to face different way, to the door way. I can not make fun out of this too much, since in Japan you can still sometimes find this type of toilet in the middle of Tokyo among other advanced technology type of toilets, you know, "washlet".
東京でももうさすがにあまり見かけなくなった「和式トイレ」。和式、というからには、日本(とかアジア)独特の形なんだと思っていたら、ヨーロッパまで来てこんな形のトイレを見かけるとは思いませんでした。きっと私だけが知らなかったのかもしれませんが、もしかして、トイレって世界中のどこでも似たような「形」の歴史をたどってきているのかな。こんなヨーロッパの片隅にもまだ昔の形の片鱗が残っているのか。ひとつ、このトイレが和式トイレと違うのは、用を足すときにドアの方を向いてすること。いいんだけど、日本でも和式トイレが嫌いでわざわざ洋式トイレに並ぶ私としては、こんなトイレ、困る。地方とかに行くとよくこのタイプに出会うことがあるんですよね。いったいマケドニアにはいつウォシュレットの時代が来るのだろうか。
Sunday, February 12, 2006
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8 comments:
TONDEMO GOZAIMASEN!!
We still see a lot of classic toilets in public places... or I should say in every Odakyu station that I have been to.
トルコのエフェスにある古代ギリシャ遺跡を訪れた際、公衆トイレの跡があって、な、なんと座椅子式のトイレでした。思わず座って、青空の下、往時を偲んでしまった。あれがギリシャ式とすれば、この「和式」は純正トルコ式?サラエボにもあったよ。
See, that is why I do not want to go to public toilets in stations in Japan. If I have to go, I would chose the toilets in the Department store.... They have washlet sometime.
そうか、これってトルコ式なんだ。だとするとトルコもアジアだし、アジア系トイレはこれってこと?!
パリの古いカフェにもあったよ。
今@東京
イエメンの学校でこういうトイレ作ってます。でも、今まで外でしかしなかった子どもたちは使い方知らない。この形のトイレをつくっても水洗にするのに、水が高くて供給できなくて、水タンクを作らずに手くみで使ったりと、道のりは遠いです。でも、トイレがあるっていうだけで学校に来ようと思う子どももいるみたい。珍しいことも大事。世の中まだまだこういう世界もあります。
そうかあ、それはそれは。。。ところ変われば事情もぜんぜん違うんだねえ。
パリにもあるっていうのも驚きだけど。
トイレ・ネタで盛り上がってますなあ。僕が始めてこういうトイレみたのは、スペインのアンダルシア地方行ったときかな。その後モロッコに渡ってからは、こればっかりだったから、僕の説では、これはアラブ式?オスマントルコの頃に広まったのかも?スペインも長らくイスラムに支配されてたし?でも、なぜパリ?アラブ移民が多いから???
なんかこの間はイタリアにもあったという説も聞きました。もう何がなんだかわかんないけど、要はトイレとして原始的な形なんだ、と。
でもトルコの座椅子式トイレの写真はけっこう驚きな図でした。
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