Sunday, July 09, 2006

direct selling system? in macedonia

How big a watermelon can grow. This is a scene you often find on a street in Skopje. Direct selling method of Macedonia. You do not need to go to country side to buy a fresh watermelon (or other fruits or vegetables also), cuz they come to you. Well, I guess this is the benefit of being a small country, where you can go anywhere within 2-3 hour drive. No need to have a well-organized logistic system as long as focusing only on the domestic market.

スイカの季節になりました。でかいんすよ、なんか。スコピエの道端では、よくこうやって個人のトラックが産地から持ってきたものを売っているので、田舎にわざわざ行かなくても新鮮なスイカが直売で手に入ります。ま、他のフルーツとか野菜もそうなんですけどね。車で国の端から端まで2-3時間で行けてしまう小さい国のよさ、とでもいいましょうか。国内の消費だけに目が向いているうちは、ちゃんとしたロジスティックシステムなんてなくてもなんとかなる、ってところでしょうか。

4 comments:

Anonymous said...

夏=スイカですよね。スコビエのスイカ美味しいのでしょうね!それにしても大きいそうだからどうやって家まで持ち帰れます?
転がす訳にも行かないし、運んでくれますか
?で、日本でしたら¥2.500円位ですが、お値段も伺っていいですか・!!!P&G

Anonymous said...

それと、どうやって冷やすのかなー。
小川に漬けるんですかねー。/暁

napomi said...

たしかにどうやって家に持って帰るんでしょ。私は一人じゃ食べきれないから買わないですよ、丸ごとは。。。でもスーパーとかで切ったスイカが置いてあるわけではないんですけどね。なのでまだマケドニアのスイカ、食べれていません。
しかも買わないからいくらくらいなのか分からないです。。。。たぶん400円くらいなんじゃないかと思うんですけど。。。

そういえば、マケドニア人は「冷え」に敏感なので、やたらと冷やしたりしないですよ。スイカについてはどうか知らないけど、子供には氷入りの水をあげない、とかさ。

Anonymous said...

マケドニアのスイカ、でかいね。しまもあるし。イエメンのは緑でしまがなくて小さい。国によって違うけど、夏といえばスイカね。kawauso