Sunday, October 23, 2005

making of aivar 2


When it is ready, everything has to be transferred to jars while it is still hot (photo left). And the jars are wrapped by thick blanket and to be cooled off until next morning.
And then, with the embers, we cooked chestnuts and ate them all. By then, it became evening already.

そしてアイヴァルが出来たらまだ熱いうちに瓶に移してふたを閉めて毛布にくるむ。明日の朝、冷めた時にようやく完了ってこと。
そして残り火で栗を焼いてホクホク食べました。もうすっかり夕方。楽しい日曜でした。

4 comments:

Anonymous said...

このイベントは、言ってみれば町内会主催の「芋煮会」的なものですかね?
いずれにせよ、楽しそう&美味しそうなり。ふふふ。
こういう「ふつうの暮らし」が営めることって、けっこう贅沢といえるのかもしれませんね。自家製焼酎やお手製アップルパイにジャムに果実の砂糖漬け、でしょ。
日本では「スローライフ」の言葉だけがかっこよさげに一人歩きしてるだけだもんさ。
               
             
                卯

Anonymous said...

アイバルって一日がかりで作るのですねー。ビンは各自持ち寄って、できたてを詰めて持ち帰るのですね、きっと。あったかい感じでよいなー。焼き栗もおいしそう!

Anonymous said...

わきあいあいで楽しそうですね?
町内会??それとも知り合い集めておこなっているのかしら? 栗もおいしそうですね。で アイバルってどうやってたべるの?ソース? 

今@東京

napomi said...

芋煮会は横浜にはなかったのでわかんないんですけど、餅つき会というなら分かります。そんな感じです。
これはLくん宅ですね。お母さまのご友人一家がお手伝いに来てくれていました。
アイヴァルは「パリプかペースト」です。パンにつけて食べてもいいし、私はよくパスタソースに使います。