Thursday, December 08, 2005

opening of a gallery

My coworker's friend's daughter is an artist, and we were invited to this opening of her gallery. I was curious about how Skopje's gallery is like as a former ad girl. The gallery Tochika is like an event house that has a bookshop inside. The opening itself was not particularly impressive, as I was expecting something fancy like the opening of a gallery in NY, but nothing was like that. I found out people come with regular clothes (not dresses) and go without taking a coat off (there was not even a coat check.) It was very simple, not a fancy at all. Good that I did not dress up either.

一緒に仕事をしている人のお友達の娘が写真家というかアーティストで、個展をやるというので、オープニングに行ってきた。もと広告屋としては、スコピエのギャラリーとか個展のオープニングがどんなもんか非常に興味があったので、楽しみにしていたのですが、実際に行ってみると、、、、なんというか、まあ、、、シンプルなもんでした。NYのギャラリーのオープニングイベントみたいなファンシーなものをちょっと期待してたんだけどね、そんなんじゃありませんでした。人がただ来て、写真見て、コートも脱がずに帰る、みたいな。コートチェックとかさえもなかったし。ドレスアップとかして行かなくてよかった。ちなみに個展があったのは、一軒家のイベントスペース「トチカ」というところで、ちょっと古めの家を改装して使っているスペースのカンジはなかなか趣がありました。もうちっとイベント仕立てにするとか、いろいろやりようがあるのになあと思いました、もと広告屋的には。

2 comments:

Anonymous said...

そのアーティストの娘さんの作品に
興味がありますね。

napomi said...

感動した、とかあんまりなかったので、作品の写真は撮らずに帰ってきました。
マケドニアはその昔、縫製業が盛んだったのですが、今回展示していた作品は、とある工場の縫製機械をアップにして撮った写真で、糸がいろんな色で巻かれたり延びたりしているところをいろんな角度でおさえ、さらにその写真をコンピューターで解析して音にしたものを聞きながらその写真を見る、でした。
まあ、ふーん、ってカンジでした。