There was a music event for a movie shooting this weekend in Suli An. The music event was one of the location settings for the first dogma film in the Balkans. Musicians, like Muger Fuger and PMG Kolektiv, performed by volunteer basis as friendship to the Macedonian dogma film director, and audiences were real "general public" like me ;-) who went there to see the music event. The shooting has been on location in Skopje during this summer by using real events and persons happening like this event, in accordance with the dogma film rules. The movie title is "Does it hurt?" and will be ready by the end of this year(http://www.culture.in.mk/story.asp?id=15653&rub=38) .
今週末スリ・アンであった音楽イベントは、この夏スコピエでずっと撮影していたバルカン初のドグマ映画「Does it hurt?」のロケセッティングのひとつとして開催されました。出ていたミュージシャンはみんな友情出演だそうで、その場にいた聴衆は私を含めその音楽イベントを見に行った普通の人々。その模様を映画撮影していたので、もしかしたら私ったら映画に出ちゃったかも?!。ドグマ映画とは決められたドグマルール に則って撮影される映画で、この夏マケドニア人の監督がバルカンで初とされるそのドグマ映画の撮影を、スコピエ中を使って行っていました。この音楽イベントはその最後を飾る最終カットだったそうです。映画自体は今年末までには出来上がるようです。日本公開されるかどうか分かりませんが、とりあえずお知らせまで。
今週末スリ・アンであった音楽イベントは、この夏スコピエでずっと撮影していたバルカン初のドグマ映画「Does it hurt?」のロケセッティングのひとつとして開催されました。出ていたミュージシャンはみんな友情出演だそうで、その場にいた聴衆は私を含めその音楽イベントを見に行った普通の人々。その模様を映画撮影していたので、もしかしたら私ったら映画に出ちゃったかも?!。ドグマ映画とは決められたドグマルール に則って撮影される映画で、この夏マケドニア人の監督がバルカンで初とされるそのドグマ映画の撮影を、スコピエ中を使って行っていました。この音楽イベントはその最後を飾る最終カットだったそうです。映画自体は今年末までには出来上がるようです。日本公開されるかどうか分かりませんが、とりあえずお知らせまで。
1 comment:
いつものように「なんと日本人がいました~」って感じで撮られてるといいね。
mik
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